Head for the mountains

- supported by yamaclub.net -

「2016下ノ廊下、水平歩道を歩く」10月17日編を記事にしました

2016年10月下ノ廊下、水平歩道ルートを歩いてきた山行を記事にしました。その3

下ノ廊下、志合谷〜欅平区間
(写真は水平歩道の志合谷〜欅平区間より)

10月15日〜17日の日程で下ノ廊下旧日電歩道水平歩道を歩いてきました。今回のルートは下記の通りです。

山行の全体行程地図(ロッジくろよんから欅平まで)

  • 15日:新宿→信濃大町→扇沢→黒部ダム→ロッジくろよん(小屋泊)
  • 16日:ロッジくろよん→黒部ダム→内蔵助谷出合→別山谷出合→白竜峡→十字峡→S字峡→仙人谷ダム→阿曽原温泉小屋(小屋泊)
  • 17日:阿曽原温泉小屋→折尾谷砂防堤トンネル→大太鼓→志合谷→蜆谷→欅平→宇奈月→富山→東京

欅平からのルート地図

欅平→宇奈月→富山
利用交通機関とアクセス:欅平→(黒部峡谷鉄道)→宇奈月、宇奈月温泉→(富山地方鉄道)→新黒部、黒部宇奈月温泉→(北陸新幹線)→富山

欅平→富山

先行公開してあった15、16、17日分に加え、17日の「大太鼓→欅平」「欅平→宇奈月→富山」の記事を公開しました。

今回追加した17日の記事はこちらです。

2016下ノ廊下、水平歩道を歩く10月17日編-2 大太鼓→欅平 | Head for the mountains

この日の行程:阿曽原温泉小屋→折尾谷砂防堤トンネル→志合谷トンネル→欅平→宇奈月→富山→東京 このページで紹介の区間:大太鼓→志合谷トンネル→蜆谷→欅平の地図 (PC・Macからは標高グラフも見られます ※要Flash) 高度感のある大太鼓を出発し、次のポイントになる 志合谷に向かいます。この辺りも水平歩道は、ほぼ一定の高度を保っており、黒部川を挟んだ向かい側には 奥鐘山の西壁 …

2016下ノ廊下、水平歩道を歩く10月17日編-3 欅平→宇奈月→富山 | Head for the mountains

この日の行程:阿曽原温泉小屋→折尾谷砂防堤トンネル→志合谷トンネル→欅平→宇奈月→富山→東京 このページで紹介の区間:欅平→宇奈月→富山 利用交通機関とアクセス:欅平→(黒部峡谷鉄道)→宇奈月、宇奈月温泉→(富山地方鉄道)→新黒部、黒部宇奈月温泉→(北陸新幹線)→富山 欅平からは トロッコ電車で有名な黒部峡谷鉄道で 宇奈月 へ向かいます。この列車は座席定員制で満席になると乗車できないんですが、事前の予約なしでも座席が空いていれば、駅の窓口で列車時刻を指定して切符を購入できます。 欅平まで来ると雰囲気は 完全に観光地となり、ザックを背負った登山者より観光客の皆さんの方が多くなって、下界に下りてきた実感が感じられます。そんな欅平まで来た観光客の皆さんもトロッコ電車で帰るわけですが、午後になると 満席になる可能性が高くなる とのこと。予約できればいいなと思ってたんですが、どの位のペースで歩いて何時に欅平に着くかは実際に歩いてみないと何とも言えず、予約はしませんでした。 この日は 10:10頃に欅平に着いたわけですが、この時間帯はまだまだ帰りの座席は埋まっておらず、 10:43 の列車の切符が買えました。座席は指定席ではありませんが、何号車に乗るかは指定されています。 列車の 発車10分ほど前 になると改札が始まり、ホームへと向かいます。 思ったより長いホームです。写真では12号車の乗車口から写ってますが、トロッコは客車自体の大きさが小さいのでそれ程の長さになるとは思えず、少し意外な感。 列車が入ってきました。駅員さんの大きさと列車の高さを比べてみると、一般的な列車よりコンパクトであることが判ります。 こちらへ来る列車は、観光客と思われるお客さんで満員です。 あれっ、通り過ぎて行っちゃった。 列車はホームの先頭まで行くと、今度は隣に停車中の列車がやってきました。そうなんです、ホームが長いのは 単純に降車場所と乗車場所が違うだけ でした(笑) 7号車に乗車。この車両のお客さんは、 下ノ廊下から抜きつ抜かれつ歩いてきたお二方と我々だけで、広々くつろいで座れました。途中いくつか停車駅はありましたが、結局他には乗ってこなかったので ほぼ貸切状態 。 トロッコ電車の車窓より。乗車中は 音声ガイドが流れ、 周辺の見どころスポットを案内してます。ちなみに、 見どころはほぼ 進行方向(宇奈月方向)左側 なので、写真を撮られたりする方は車両の左側に座るといいかもしれません。 途中駅に到着。そこそこ乗ってくる人多かったですが、一般的な客車へ乗車されていきました。皆さん、 トロッコ号車は結構寒い の知ってるんでしょうか、やっぱり(笑)でも、雰囲気があって自分的には楽しめました。 トロッコに揺られて 80分ほど。 宇奈月 に到着です。 ここで、今回の山旅で2日目から一緒に歩いてこられた、お二人連れさんとお別れの挨拶。「 またどこかの山で! 」 温泉でそれ程のんびりしなかったのは理由がありました。今回、最終的には 東京へ帰るわけですが、普通に帰るとすると、この後は 地鉄電車に乗って 新黒部駅へ行き、そこから隣接してる 北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅 から東京へ、というパターンになります。 が、 せっかく富山まで来たんだから 、しかも思ったより早く下山できたし、ということで富山まで行ってみようという話に。 下山して安心したらしたで、やっぱり美味しいお寿司とか、お刺身食べたいなあと (笑) まずは温泉でサッパリして、身も心もすっかりリラックスモードで 宇奈月温泉駅へ。実際は電車の時間があって結構急ぎ足でしたが(笑) いかにも温泉街 の風情な宇奈月温泉駅はどちらかというとアットホームな雰囲気。 この駅名標しかり、こういう古くて味のあるものはできれば残して欲しいですね。 ホームに着くと、乗車予定の「 特急くろべ 」は既に到着してました。 有料特急なので特急券は要りますが、座席は 自由席 なので好きなところへ座れます。 無事下山にカンパーイ! このテの地ビールって、雰囲気を楽しむもので、実際の飲み味は「まあ、こんなものだよね」な感のビールが多いですが、この「 宇奈月ビール」 美味しかった です。 レトロな雰囲気の駅が多い 富山地鉄の中にあって、この駅は新幹線開業に合わせてかなりリニューアルしたのが伺えます。 北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅に着きました。青いJRマークで JR西日本エリアにやってきたのを実感します。地名と地名をくっつけて駅名を作るってのは昔からの手法ですが、この場所で「 宇奈月温泉」が付いてるのは …

15日、16日と17日の大太鼓までの記事はこちらよりどうぞ。

「2016下ノ廊下、旧日電歩道、水平歩道を歩く」10月16、17日編を記事にしました | Head for the mountains

(写真は仙人谷ダム構内を通る関西電力黒部専用鉄道。いわゆる高熱隧道へ続いてます) 今回の山行の全体行程地図(ロッジくろよんから欅平まで) 15日:新宿→信濃大町→扇沢→黒部ダム→ロッジくろよん(小屋泊) 16日:ロッジくろよん→黒部ダム→内蔵助谷出合→別山谷出合→白竜峡→十字峡→S字峡→仙人谷ダム→阿曽原温泉小屋(小屋泊) …

下ノ廊下の山行記録は、今回追加した記事で完結となります。ありがとうございました。

今後、動画などを追加で公開できればと思ってます。お楽しみに。

コメント

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. メールアドレスやお名前を入力せずにSNSのアカウントだけでコメントできます。お気軽にどうぞ。

SNSアカウントでもコメントできます

Head for the mountains のライター・ゲストさん

Head for the mountains のライター兼「ヤマクラブ YamaClub」ゼネラルマネージャー。山・スキー・自転車を楽しんでます /登山/トレッキング/キャンプ/アウトドア/バックカントリー/山道具/ガジェット/写真/生ビール♪
「晴れたらいいね♪」サイト主宰。Head for the mountains のライター兼アドバイザー。登山/tap dance/ジョギング/写真/jazz/演劇/エンターテイメント/生ビール♪/座右の銘はTomorrow is another day。
「ぽっくん Ownd」サイト主宰。Head for the mountains のゲスト。関東近郊を中心とした登山/ハイキング/お散歩/写真/温泉/ラーメン/生ビール/青い空の下でみんなが繋がっている感覚が好き♪
「分け入っても分け入っても白き山」サイト主宰。Head for the mountains のゲスト。montebiancoは初期の頃影響を受けた白山から。ブログタイトルは大好きな種田山頭火から。夏山から冬山まで/春はバックカントリー

「あくくり Active & Creative」サイト主宰。平日はとあるメーカーの設計者、休日はカメラ片手に日本全国まだ見ぬ風景を求めてフラフラ一人旅。今は登山と温泉が生きがい。あと時々マラソンもやってます。Head for the mountains のゲスト。
「おそと日記」サイト主宰。Head for the mountainsのアドバイザー。ときどき山登り、ときどき渓流毛鉤釣り/山、川、森、雲、星、月とかをみてるのが好き。/Raymond Chandler, Sting, Corinne Bailey Rae, Al Pacino, Sophie Marceau, さまぁ~ず/1964/エンジニア
当サイト設立に多大な貢献を頂きましたが、2017年3月に旅立たれました。ご冥福をお祈り致します。