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2018年7月1日、北岳から間ノ岳の稜線を歩いてきました。
北岳は言わずとしれた日本二位の山、標高は3,193m。
そして間ノ岳は日本三位の山で標高は3,189mとなります。
農鳥岳と合わせて白根三山と呼ばれる南アルプスを代表する稜線は多くの登山者が歩く聖地!
そしてその花と岩に囲まれた世界は地上とは全く違う、
山ならではの大自然を五感で感じれる場所です。
今回は1泊2日の北岳登山の2日目となります。
ガスの中肩の小屋まで到着した僕はテントでぐっすりと睡眠を取り
翌日の快晴に望みを託しました。
そして登山二日目、輝かしいご来光から始まる一日は
南アルプスの稜線の美しさをこれでもかというくらい教えてくれるものとなりました。
それでは行ってみましょう。
南アルプス北岳間ノ岳登山編です!
https://www.redsugar.red/entry/ainodake
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2018年6月30日から7月1日、その日はついにやってきたのです。
日本第二位の高峰であり南アルプス最高峰の北岳に行ってきました、
標高は3,193m、日本で二番目に高い山です。
北岳は登山を嗜む方なら定番の山の一つ、
南アルプスでは仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳と同じく多くの人で賑わう山です。
北岳は日本三位の高さを誇る間ノ岳と隣接しており、
その先の農鳥岳と合わせて白根三山と呼ばれています。
今回は1泊2日のテント泊、間ノ岳までの稜線を楽しみます。
北岳から間ノ岳の間に現れたのは高山パラダイスの風景!
どこを見てもいい景色が広がる天上の楽園でした。
それでは行ってみましょう、初夏の北岳テント泊の旅です。
https://www.redsugar.red/entry/kitadake_2018
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2018年6月22日、上信越エリアの北にある只見周辺の名峰【浅草岳】に行ってきました。
初夏のシーズンにヒメサユリが咲く花の山。
鬼ヶ面コースではあたり一面のピンクの花を見ることができます。
花を求めて歩く登山ですが、山頂付近ではワタスゲを見ることができますし、
道中ヒメサユリに混ざってニッコウキスゲを見ることも可能です。
また、山自体のディテールも見応えたっぷり。
豪雪地帯特有の雪に削られた山肌や、鬼ヶ面と名前のつくほど
激しい岸壁を越えて歩くコースはとても歩きごたえと見ごたえがあります。
今回は鬼ヶ面コースをピストンで歩き、
初夏の浅草岳をたっぷりと楽しみたいと思います。
米どころ魚沼から入山するため、帰りのご飯も楽しみな旅の始まりです!
https://www.redsugar.red/entry/asakusadake
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2018年6月17日、山形県寒河江市にある【葉山】へ登ってきました。
標高1,462mの葉山はかつて山岳信仰があった山で、
江戸時代初期までは出羽三山は月山、葉山、羽黒山と数えられていたようです。
その後も、農耕の神をまつるこの葉山は修験の地として多くの人でにぎわうのですが……。
そんな、山形らしい修験の山としての歴史を持つ葉山。
今回は6月の梅雨空の中、雨に濡れた葉山を登ります。
あいにくの天気であったため、眺望に恵まれることはありませんでした。
しかし、山の中の静かなブナ林の音やドウタンをはじめとする
様々な小さな植物たちが登山者を出迎えてくれることとなりました。
久々の曇天登山、山の植物の姿に目と耳を傾ける登山の始まりです。
https://www.redsugar.red/entry/hayama
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2018年6月14日、福島県福島市と猪苗代町との境にある一切経山へ行ってきました。
魔女の瞳と呼ばれる五色沼がシンボルともいえる山で、標高は1,948mとなります。
今回は初夏の一切経山。
雲が空を縦横無尽に駆け巡る梅雨の晴れ間に歩くことができました。
魔女の瞳以外にも一切経山は素晴らしいところがあり、
百名山であってもおかしくない、そんな絶景スポットに恵まれた
東北でもとりわけお勧めできる山です。
今回は浄土平、魔女の瞳を家形山から見る、酸ヶ平をぐるりと回り東吾妻山へ行き
そこから浄土平に戻ってきてから吾妻小富士に登るという、
一切経山をしゃぶりつくす登山をお送りいたします。
火山規制が適用される一切経山、残念ながら浄土平のレストハウスは
営業を終了している状況です。
しかし、一切経山は登れるときであれば素晴らしい顔を見せてくれます。
色っぽい道と呼ばれる吾妻スカイラインの先にある絶景スポットを巡る登山の始まりです。
https://www.redsugar.red/entry/Issaikyozan
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2018年6月2日、群馬県と新潟県を隔てる谷川岳とその主脈の山々へ……。
いわゆる谷川岳主脈縦走へ行ってきました。
その総コースタイムは標準で12時間半!
日帰り登山の登竜門的な甲斐駒ヶ岳黒戸尾根と同等クラスの体力勝負のコースです。
谷川岳馬蹄形縦走の前哨戦として歩く人が多いと聞く谷川岳主脈。
日本三大急登と呼ばれる西黒尾根を登り、
仙ノ倉山を越えて新潟に下山するロングハイキングはかなりタフです!
上信越、東北の山々に高山植物の花が咲き乱れ、夏の始まりとなる6月初旬。
花盛りにして快晴の谷川岳主脈。
行く先々で様々な顔を見せる、個性豊かな山々を歩きます。
笑いあり、心臓バクバクのスリルありの谷川岳主脈縦走です!
https://www.redsugar.red/entry/tanigawa_2018_spring
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2018年5月12日、奥多摩にある人気登山スポット川苔山へ行ってきました、
標高は1,363mとなり奥多摩の中でも登り応えのある山です。
川苔山は奥多摩でも特に人気のある山の一つ。
序盤の渓谷歩きからたどり着く百尋の滝は落差40メートルで
一見の価値があるものとなっています。
高尾山や日の出山といった山々からのステップアップで歩く人も多いのではないでしょうか?
今回は新緑時期、川苔山を歩くには最適な時期を選んで山岳写真の練習をしに行きました。
山岳写真は読んで字のごとく山で写真を撮影することなのですが、
ちゃんと撮影をしようとすると登山の難易度が危険な方向へ激変します。
三脚や重量級のカメラ機材を持ち運び、定点で数十分の撮影時間することが普通になるので
コースタイムの組み方や、実際に歩く速度などがとても厳しく難しいものになるのです。
最近はカメラを嗜む方々が山にやってくることも多いですが、山での撮影は先ず登山が重要です。
今回は川苔山を利用して、実際に山岳写真目的で歩くと
どれくらい普段の登山と変わるのかを試してみたいと思います。
https://www.redsugar.red/entry/kawanoriyama_camera
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2018年4月30日、近畿最高峰大峰山八経ヶ岳を目指し、大普賢岳から弥山までを歩きました。
関西遠征三日目、大台ヶ原を越えてついに近畿最高峰を目指すときが来たのです。
出来れば山上ヶ岳から熊野までを目指す大峰奥駈道に挑戦したいとは思うのですが、
なかなか日程が取れず。
大台ヶ原と大峰山を少ない日程の中で最大限楽しむために、
今回は大杉谷から歩くこととしました。
大普賢岳から歩く近畿最高峰。
大峰山までの道のりは果てしなく長く、
大峰山の価値は、大峰山以外の山から登らなくてはわからないのでは?
そう思わされた登山でした。
人里離れた山奥でただひたすらに山頂を目指す、関西遠征三日目の始まりです。
https://www.redsugar.red/entry/ominesan
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2018年4月28日から5月2日まで、関西は大杉谷から大峰山までを歩いてきました。
二日目のこの記事では大杉谷から大台ヶ原、標高は1,695m、
日本屈指の多雨地帯の山を登ります。
前回は大杉谷突入編ということで、桃の木小屋までの工程を描かせていただきました、
今日は桃の木小屋を出発して大台ヶ原、そして二日目の宿がある和佐又山ヒュッテに向かいます。
前半戦は美しい渓谷、大杉谷随一の美しさを誇る堂倉滝、中盤で大台ヶ原の広々とした景色、
そして最後に和佐又の静かな森という三部構成でお送りいたします。
紀伊半島、伊勢湾台風の傷跡が生んだ笹と倒木の景色が広がる奥深き山、
大杉谷からゆく大台ヶ原登山編スタートです。
https://www.redsugar.red/entry/odaigahara
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2018年4月22日、秩父にある大持山、小持山から武甲山までを日帰り縦走してきました。
春の秩父といえばアカヤシオ……なんです!
アカヤシオは奥多摩や秩父で咲くイメージがあまりないかなと思うのですが、
小持山の山頂にはとても立派なアカヤシオが咲くことで有名です。
しかも、大持山ウノタワ方面はカタクリの群生地もあるということで、
タイミングが良ければカタクリとアカヤシオをダブルで楽しめちゃうかもしれないわけです。
武甲山といえば横瀬から下道を一時間かけて歩くイメージが強い山ですが、
今回は飯能からバスに揺られさわらびの湯の更に先、
名郷バス停から浦山口駅に抜けるという縦走で歩きます。
このルートで歩くと朝のアクセスが非常によく、
下道を歩く時間も大幅に短縮されるのでとてもおすすめです。
春山でガッツリ歩きたい方にはとてもおすすめできる
大持山、小持山、武甲山春の花と清流登山旅の始まり始まり〜!
https://www.redsugar.red/entry/oomochiyama
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2018年4月8日、高尾山のずーっと奥、中央線沿線の桜の山「生藤山」に行ってきました、
標高は990mとなります。
桜のプロムナードという山桜に彩られた登山道が魅力の山でしたが、
今は桜が病気になり満開の桜を見ることは難しい山になっています。
今の生藤山は満開のツツジと残された山桜を楽しみながら
陣馬山まで歩くロングコースが楽しい山となっていました。
高尾山から奥多摩へステップアップした初心者の方々や、
夏山に向けて準備体操がしたい方には是非ともおすすめしたい山で。
一般的な登山オフシーズンの4月の休日を花と山道と温泉で満たしてくれる
魅力的なスポットなのです。
里山を抜け陣馬山から陣谷温泉に降りたときの達成感はひとしおで、
陣谷温泉で桜を見ながら湯船に浸かり一日の疲れを癒やし。
帰りは中央線で地産のサイダーを飲んで帰れば、
休日の素敵な小旅行が味わえることでしょう。
それでは行ってみましょう、春の里山小旅行「生藤山と陣谷温泉の旅」です。
https://www.redsugar.red/entry/shotosan
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2018年3月25日、長野県の中央アルプス主峰「木曽駒ヶ岳」に登ってきました、
標高は2,956mで木曽山脈(中央アルプス)の最高峰となります。
前日の乗鞍岳雪山登山に続く二日連続の雪山登山、
登山のために長野県でどうやって暖をとるのか!
お小遣い制度でお金のない30代男性がいかにして長野県で、
ホテルを使わず、山を二つ登るのかッ!!
天候に左右される登山と言うレジャー、
出発二日前に行くと決めてもなんとか夜を越すことのできる手法を編み出した長野の旅。
乗鞍岳に続く木曽駒ヶ岳では中央アルプスの雄大な稜線と、
三ノ沢岳のカッコ良さに感動を覚えました。
雪山としてはメジャーなのか、冬になるとよく雑誌で取り上げられる木曽駒ヶ岳。
千畳敷カールを登り、中央アルプスの絶景を拝む旅の始まりです。
https://www.redsugar.red/entry/kisokomagatake_snow
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2018年3月24日、北アルプスにある乗鞍岳に行って来ました。
標高は3,026m、3月は残雪シーズンではありますが、3,000m級の山はまだ真冬。
厳冬期である2月のような厳しい寒さはないけれども、
昇温による雪崩のリスクなどが肥大し歩くには非常に神経を使う時期でもあります。
今回は奥さんが実家に帰って家に一人、自由な休日に全てをかける男の旅。
長野県で野宿して乗鞍岳と木曽駒ヶ岳、2つの雪山を歩きます。
冬の乗鞍岳は僕のような【歩き専門】タイプの登山者が行ける最高難易度の山。
真冬の標高3,000mの景色に心を踊らせる旅の始まりです。
https://www.redsugar.red/entry/norikura_snow
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2016年6月19日、福島県は南会津檜枝岐村にある会津駒ヶ岳に行って来ました。
標高は2132mとなります。
尾瀬に程近い場所にあるこの山は都内から公共交通機関で訪れることもできます。
山頂には広大な高層湿原が広がり、穏やかな木道歩きを楽しむことができる素敵な山です。
さすが尾瀬の隣、というか尾瀬国立公園!
尾瀬方面の展望と共に日光方面を裏側から見ることができる
という貴重な体験ができる山でもあったりします。
展望の中でもかっこいい姿の燧ヶ岳を見ることの出来る山。
梅雨の晴れ間となった19日、前から言ってみたかった会津駒ヶ岳に向かう事に決め
会津へと車を走らせます…夏山シーズンの始まりを告げる東北の山旅の始まりです。
http://www.redsugar.red/entry/aizukomagatake
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皆さんこんにちは、D850×2台持ち登山芸人のRedsugarです、山登ってますか?
登山するときはカメラがあると幸せな気持ちになります、
特に良い景色が撮影できたときは天にも登る気分です。
さて、今回の記事ですがレタッチノートという事で、
一眼レフをつかっているなら、RAW現像をしっかり覚えて、綺麗な写真をさらに綺麗にしたい。
という思いから書いてみることにしました。
普段のブログ用の現像と、一枚の写真として考えたときの現像で
仕上がりが違ったりするのですが、
目的に合わせた現像について試行錯誤の過程を記事にしてみたいと思います。
プロではないしRAW現像も基本的なことしか出来ないのですが、
素人でも基本的な機能が使えれば楽しいよというのが伝わるといいな!
それではいってみましょうレタッチノート紅いちご編、5月の川苔山清流登山です。
http://www.redsugar.red/entry/lightroom_kawanori
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皆さんこんにちは、D850×2台持ち登山芸人のRedsugarです、山登ってますか?
登山するときはザック、必要ですよね。
初心者は登山用品店で装備を揃えるときに、壁にズラーっと並べられたザックを見て
「最初に何買ったらええっちゅうねん」ときっと迷うことでしょう。
そのためにネットで「登山 ザック」とかで検索をすることでしょう。
今回は「なぜか赤いザックが増えてゆく怪奇現象」に悩まされいる僕が
新たに購入した3つのザックを中心に使用した感じや比較レビューを書いていきたいと思います。
前回の記事と合わせて、みなさんがお店でザックを選ぶときの参考になるといいな。
ちなみに初めてザック買うときは絶対にネットで買うなよ!お店に行けよ!約束だぞ!
というわけで今回はザックレビューです。
「ザックはいいね、ザックは登山の疲れを減らしてくれる」
「岳人の生み出した技術の極みだよ。」
そう思わないっすかね、つまり登山に持っていくザックはとても重要です。
登山を始める時に絶対に必要な装備であるザック。
初心者は何リットル背負えばいいのか、何買えばいいのかわからないという事で
このブログでは過去何回かザックの使用感を書いてきました。
購入後ちゃんと背負ってみた感想として起こしていきますので
ぜひ最後までご覧になっていただけますと幸いです。
http://www.redsugar.red/entry/backpack_mammut
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2018年2月26日、福島県と山形県にまたがる吾妻連峰の最高峰、
西吾妻山にいってきました、標高は2,035m。
冬は樹氷、いわゆるスノーモンスターが稜線を埋めつくし圧巻の景色が広がります。
毎年スノーモンスターを見ようと頑張っているのですが、
等ブログではスノーモンスターを見れたことは今だなし。
しかし、今回はようやく圧巻のスノーモンスターを見ることができました!
西吾妻山の樹氷はサイズが小さく、リトルスノーモンスターと呼ばれているのですが
現地に赴いた僕を迎えてくれたのは3メートルを越える巨大スノーモンスター。
「リトルじゃない……こいつには、勝てない!!」と思わせてくれる怪物が
視界を埋め尽くしているのでした。
白銀の世界を進軍する樹氷を求めて、進撃の西吾妻山登山の始まりです。
http://www.redsugar.red/entry/nishiazumayama_snow
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2018年2月4日、栃木県日光にある雲竜渓谷にいってきました。
雲竜渓谷は冬になると数多くの凍った滝が現れ、多くの観光客で賑わいます。
特に巨大な氷柱が何本も連なる燕岩付近はアイスクライミングをする方々や、
氷瀑を見に来た方々で賑わいます。
過去山と渓谷の表紙を飾り、それ以来冬の人気スポットとして
関東界隈の登山者の冬の風物詩となった場所です。
前回、雲竜渓谷の氷を砕いてウイスキーロックを作るという企画を思いつき、
雲竜瀑で無事完遂することができたのですが
今年も雲竜瀑の氷を使ったドリンク作成を行いたいと思います。
日光のおいしい水が凍った日光氷室氷ならぬ日光雲竜氷で作る
究極のドデカミンの旅がいま始まる!!
http://www.redsugar.red/entry/2018/Unryukeikoku
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2018年2月9日、群馬県にある谷川岳に行ってきました、標高は1,977m。
冬の谷川岳は以前も歩いたことがありますが、
何回来ても楽しいよねということで今年もやって来ました。
谷川岳と言えば真っ白に染まった主脈の景色と新潟方面の白亜の大地を見る展望。
そして雪山歩きの楽しさがぐぐっとつまっているところ、
東京から程近く電車でも日帰り登山が可能なので多くの人が登っています。
ちなみに人の多い谷川岳ですが、
避難小屋付近では雪崩の危険性もあり、雪山初心者にはおすすめ出来ません。
今回もロープウェイを利用した天神尾根登山ですが、
山頂より少し先へ行くことを目的として入山しました。
山頂の先で待っていたのは、一ノ倉岳という絶景。
静まり返る雪山の中を歩く、自分自身へのチャレンジの始まりです。
http://www.redsugar.red/entry/tanigawa_2018
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2018年1月20日、福島県二本松市にある安達太良山に登ってきました、標高は1,699m。
特徴的な爆裂火口と豊富に湧き出る温泉、
そして山頂からの眺望に磐梯山、西吾妻山、蔵王、飯豊山という数々の名山を持つ場所です。
福島で山というと安達太良山と磐梯山ではないでしょうか、
どちらも東北の方にはとても人気な登山スポットです。
紅葉時期が有名な安達太良山ですが、
冬シーズンも登山が可能で、スキー場からのコースは毎年多くの人が訪れているようです。
冬の爆裂火口の景色もまた凄まじいもので、冬の火山ならではの絶景を楽しむことが可能。
そんな安達太良山をぜひ歩いて見たいということで、冬真っ只中の安達太良へ。
コースタイムも短く非常に歩きやすい安達太良山、
爆裂火口と本当の空を目に焼き付ける旅の始まりです。
http://www.redsugar.red/entry/adatarayama_snow_2017
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ザックのレビューはもちろんですが、読み物としても面白かったです!